2017年02月26日

超入門用エレキギター/Legend(3)

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5年ぐらい前に購入した「超入門用」のLegendのストラトキャスター・タイプのエレキギター。

久々に、ギター・スタンドに立てかけっぱなしになっていたのを手にしてみると、ちょっと順反りになって、弦とフレットの間が広くなっていた。

そこで、ネックに仕込まれているトラスロッドをレンチで回して調整。また、気温の下がる夜間は弦を緩めておき、ギターを裏向きでスタンドに立てかけておいた。

数日間に渡って何度か調整して様子を見て、6弦とフレットの距離が2ミリをちょっと切るぐらいになった。

順反りだったので、ロッドは時計方向に回して修正。ただ、ロッドがほぼ限界までいってしまった。。。

弦を緩めたり、置き方を工夫するのも個体によっては効果的で、結果、ネックのフィールはかなり改善された。

感心したのは、「超入門用」ロー・プライスのエレキギターであるにも関わらず、トラスロッドが非常によく反応したこと。

ネックが「反る」ということを「悪」みたいに捉える人もいますが、それよりも「調整出来る」ってことの方が大事だと思っている。

「いいギター/高いギターは反らない」なんてことは、ないです。

実際、ギターじゃなくて、ベースの話になりますけど、20万円以上もするミュージックマンの新しいベースが、一晩寒ーい部屋に置いておいたら、とんでもなく逆反りして弦がネックに張り付いて音が出ないなんてことがあった。。。

個人的な印象としては、アメリカンなものは。。。「木は反るもの。反ったら調整する!」みたいな考え方のような。。。

その辺り、持っているMade In Japanのものは「反らさない」ってことにも重きを置いているように思え、短期間にコンディションが激変するような個体には今まで会ったことはない(^.^)
 
posted by MATT at 12:00| 超入門用エレキギター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする